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おけさ花塩

■塩工房 佐渡風塩釜(しおこうぼう さどかざしおがま)■

この塩は、七浦海岸を代表する景勝地のひとつ「夫婦岩」のすぐ傍、能登半島からの海流がまっすぐ流れ込む、貝や海藻などが生息する海水を原料にしています。



結晶が綺麗な、粒が大きい塩です。
少ししか取れない希少な一番塩です。

ステーキや漬物などにオススメです。

■おけさ花塩200g(袋入り)・・・600円(税抜)

■保存方法・・・常温保存/開封後は乾燥した冷暗所に保存してください。

■賞味期限・・・なし

  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

おけさ花塩

販売価格(税込): 648 円
税抜価格: 600 円
ポイント: 6 Pt
個数(半角数字)

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佐渡の塩


生産地:七浦海岸:佐渡の西側に位置した、七つの集落をまたぐ海岸線です。岩礁が多く、広がる日本海に沈む夕日が美しい景勝地でもあります。夫婦岩は、七浦海岸を代表する景勝地のひとつです。

橘高瀬大浦鹿伏
七浦海岸:左から「橘」「高瀬」「大浦」「鹿伏」

日本の塩造りの歴史は古く、縄文時代にははじまっていたとみられています。

佐渡でも古墳時代の製塩跡が各地にあることから、古代より塩がつくられていたとされています。
「日本紀略」によると、平安時代には当時の朝廷が東北地方の土着の蝦夷軍と戦うため、朝廷軍の兵士の食糧として毎年約6トンもの佐渡の塩が、秋田県まで送られたとあります。
佐渡では昔、盛んに塩造りがされていたようです。

夫婦岩周辺では、直径約5メートルもの製塩炉の跡が数箇所みつかっています。

夫婦岩と塩の原料の海水の汲み上げ場
夫婦岩と塩の原料の海水の汲み上げ場

「佐渡の塩」は、佐渡伝統の塩を再現しようと、夫婦岩のすぐ近くの表層水を汲み上げ、道を挟んで山側にある「塩工房 佐渡風塩釜(さどかざしおがま)」にて古来よりの製法で、海水を薪で長時間焚き上げてつくっています。

佐渡の塩 成分表

塩づくり

佐渡沖には冷水域があり、そこに南から対馬暖流が流れてきて、暖かい水と冷たい水が交わるため、夫婦岩の辺りではミネラル分たっぷりの海水がとれます。しかも、水深3~5メートルの表層水には、より豊富なミネラル分が含まれていますので、そこから精製される「佐渡の塩」には自然の恵みがたっぷりと含まれています。

佐渡沖の海流
佐渡沖の海流


塩工房 佐渡風塩釜では、海水に含まれる3%の塩分を手作業で炊き上げて自然塩をつくっています。
夫婦岩付近の海水100%です(藻塩にはその他に海藻が含まれます)。
薪を焚き始めると、微妙な火加減の調節をしながら、何回も布とザルで不純物を漉します。漉すことにより、カルシウム分が固まることを防ぎ、さらさらとした綺麗な塩に仕上がります。

(1)
塩の原料となる表層水を
とっている場所

(2)
塩工房 佐渡風塩釜

(3)
塩工房の脇
海水を汲み上げるタンク

(4)
4つ並んだ塩釜の1つに
(3)の海水を引き込む
 
(5)
塩分を濃い塩水にするため、薪でどんどん焚き上げます

(6)
炊き上げている塩釜の隣は
冷たい釜

(7)
海水を熱くしたり冷たくしたり
して濃度を上げていきます

(8)
布とザルで不純物を
取り除きます
薪を焚きはじめて30時間で綺麗な塩ができます
その後、水分(生にがり)を完全に切るために1~2日間乾燥させます



向かって右端の塩釜では、七浦海岸でとれる長藻(ながも)、玉藻、アラメを
佐渡の塩と一緒に炊き上げて「佐渡藻塩」をつくっています。
 
佐渡の塩                佐渡藻塩


おけさ花塩

佐渡 夫婦岩の伝説

話は「古事記」に記載してある、島造りの世界までさかのぼります。

イザナギノミコトとイザナミノミコトが国土や神を生むくだりで、淡路島、四国、隠岐島、九州、伊伎島、津島、佐渡ケ島、本州など14の島々と35人の神々を誕生させたとありますが、地元に残る言い伝えや古文書によりますと

高天原にいる天つ神(あまつかみ)に島々と神々を生むよう指示を受けた夫・イザナギノミコトと妻・イザナミノミコトではありますが、妻・イザナミノミコトが七番目の佐渡ケ島を生み終えた頃、疲れ果てた妻の姿を夫はかわいそうに思い、妻・イザナミノミコトから毛髪と唾液をもらい、自身の血潮と混ぜ合わせ、自分らの分身(夫婦岩)と猫を創り、高天原から目の届きにくい佐渡ケ島の西側に隠し、猫を神々の見張り役にし、残りの島々と神々を分身より誕生させ、佐渡ケ島で休息をとりながら妻・イザナミノミコトをいたわったとあります。

猫岩
猫岩

しかし、分身の「夫婦岩」がヒノヤギハヤヲノカミを誕生させようとしたある日、見張り役の猫が退屈のせいか大きなあくびをしてしまいました。そのあくびの声が高天原にも届き、分身のことも天つ神に見つかってしまいました。怒った神様は、まず神々の見張り役をしていた猫を岩に変え、イザナギ・イザナミノミコトの二人が乗っている舟を岩に変えました。それを知り、恐れおののいたヒノヤギハヤヲノカミは、脱兎のごとく光熱を発しイザナミノミコトの女陰に戻り、再びイザナミノミコトの体内より誕生し、体裁を繕ったのでありました。そして不運にも、ヒノヤギハヤヲノカミの発した光熱により分身も赤茶色にただれ、またイザナミノミコトの女陰も例外ではなく、この事が原因でイザナミノミコトは病み臥せり黄泉の国へと退いたとあります。

夫婦岩のある地名を「高瀬」と書いて「タコセ」と読みますが、「高」は、高天原の高で、この地は高天原と結ぶ場所であり、高天原へと続く「瀬(通り道)」がある場所であるといわれております。
いっぽう、読み方の「タ コ セ」のタコは蛸であり、蛸は海の忍者とも言われるように、体の形と色を自在に変えることができ、蛸のように景色を変えられる場所であったと云われております。では、何のために景色を変えなければいけなかったのか?言い伝えによりますと、高天原の天つ神に見つからないようにとあります。
このことを踏まえ、改めて「夫婦岩」周辺を見てみますと景色を替える途中だったのであろうか、色々な色の岩が点在し、夫婦岩も女岩の割れ目の周りだけが赤茶色くなっており、北側には「猫岩」やイザナギ・イザナミノミコトが乗ったと云われる「帆かけ岩」もあり、神話の世界も現実味を帯びてきます。
夫婦岩
向かって左が女(高さ23.1メートル)、右が男(高さ22.6メートル)

また、二つの大きな岩の付近は、弥生時代の遺跡(浜端洞窟遺跡)があり、この二つの大きな岩にある穴からも、当時の貝殻や骨が出土しています。いにしえ人も神々の足跡に気付き、この地を選んだのでしょうか。
いつの頃からか、二つの大きな岩は縁結びと安産の神様と崇められ、「夫婦岩」と呼ばれるようになり現在に至っています。

生産者情報

めおと岩観光 佐々木社長

◆マルマン
◆めおと岩観光株式会社


売店、ホテル、ドライブイン、総合衣料、古美術・古民具販売など、塩の製造・販売の他にも様々な事業を手がけています。

◇姉妹店
トキのもり売店 / 佐渡民芸館 / 古美術・古民具 萬平 / マルマン
ホテルめおと / めおと岩ドライブイン

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