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今日の斎藤農園 2003年10月12日

今日は、予告したとおり、無農薬無化学肥料コシヒカリの稲刈り&他のお米と混ざるはずがない、遠赤外線の乾燥機などなどの画像です。

それと!!
今、斎藤農園には農林水産省から、いわゆる「キャリア」と呼ばれる青年が研修に来ているというので、取材、取材♪(もちろん、覗きにいく口実)と、好奇心丸出しでおじゃましてきました。

・・・本物の「キャリア」かぁ・・・
ドラマの「踊る大走査線」とか小説でしか聞いたことも見たこともないので、ちょっとドキドキ・・・(好奇心のワクワクと、鼻で笑われたらどうしようとかの不安がよぎったりするのです)

これから稲刈りが行われようとしている稲。

農林水産省から来ている須永さん
斎藤さんと現れたのは、
以外にも(?)にこやかな好青年でした!!
お名前は、須永(スナガ)新平さん

須永さんは、農林水産省の食糧庁に配属されたことがきっかけで、お米の状況を知りたくて、お米どころの新潟へ研修先を希望したのだそうです。
新潟の中でも、何故斎藤農園へ?と伺うと
 ・お米を作って生計を立てているところ
 ・先行きが暗くないところ
などなどの条件を指定したところ、斎藤農園を紹介されたのだそうです。
実際に来て作業をしてみての感想(先行きに対する)は?
「暗いことは暗いけど、改善の余地はある」 具体的には?「ノーコメント」 ・・・うう~ん、取材って、難しい・・・
キャリアなのに、倒れた稲を刈り、手馴れた様子で稲刈り機を扱う姿に高感度アップ!!
そうこうしているうちに、どこからか一人一人とおじさんたちが集まってきました。
「どこのあんちゃんや?(どこの青年なの?)」 斎藤さん:「ほら、農林省から来とるのんさ」 「やけうめぇねか(上手に稲刈り機操作してるね)」 斎藤さん:「いやぁ、最初はへたくそでどうしようかと思ったんだっちゃ。」 なんていうやり取りが交わされています。
最初はへたくそでどうしようかと思われた須永さんですが、斎藤さんの指導の甲斐あって、今では斎藤さんから「稲刈りだけだったら、来年から農業やれる」と太鼓判を押されるほどの腕前です。集まってきた人たちからも、稲刈り機の操作が上手だと誉められていました。

かえるやこおろぎが飛び回ってました。唯一撮れたかえるの画像でした(^^)

顧客に発送される籾を乗せるトラック

ライスセンターで乾燥させる籾が積んであるトラック(農協に出荷される米など)
さて、斎藤農園から直接発送されますお米は(佐渡特選からご購入されますお米)、他の生産者のお米とは混ざりません。
もちろん、斎藤さんのほかの田んぼで収穫されたお米とも混ざらず、別個に乾燥され、分けられます。

今日は無農薬無化学肥料コシヒカリの稲刈り風景を撮りにきたのですが、乾燥機に収穫したお米を入れるというので、ついていって画像を撮ってきました。

最初はぐるりと斎藤さんが
稲刈りをしたのでした。

新穂村特別栽培米
生産登録ほ場の立て札
遠赤外線の籾乾燥
左画像が、遠赤外線の籾乾燥機です。
低温で時間をかけて乾燥するので、美味しさが保たれます。大体半日(10時間)くらいで仕上がるそうです。

先日、電話でお客様から「いろんなところのお米がブレンドされて販売されているでしょ?でも佐渡でしたら、島ですから混ざってたとしても島内のお米でしょ?」だから安心して購入できると言われたのですが、ご安心下さい!斎藤農園のお米は100%斎藤農園のお米をお届けいたします!一般コシヒカリ、無農薬コシヒカリ、減農薬コシヒカリも、それぞれ別に取り扱われますから、無農薬米にその他のお米が混ざる心配もありません。ましてや、古米(昨年のお米)を混ぜての販売なんて論外です。専業農家の誇りがそれを許さないでしょう。(そもそも、古米なんて既に1キロたりともありませんし(^^; )

遠赤外線の乾燥機 乾燥させる籾の投入口です。(上画像の隣の面)

籾を乗せたトラックを乾燥機に近づけ、ホースを投入口へ

後は機械が全て と言いたいところですが、左下へ。

角度により、ホースから押し出される籾があふれたりするので位置を変えたり、右横へ

あちらを押したり、向こう側に回って・・・などと斎藤さんは大忙し(画像は、動いてるところを撮ったのは全てブレました)
この、トラックに積んだ籾を乾燥機に移す作業ですが、以前は手で運んでたそうです。
気が遠くなりそうな作業ですよね・・・

この下の、左下2枚は納屋(?)の2階、右下1枚は納屋の外の画像です。

乾燥された籾は2階に収められます。

乾燥が終わった籾。

納屋の外には籾殻が。これが苺の苗床になったりするんですね。
斎藤さんのところには、今回の農林水産省からの研修の他にも、自宅が農家という若者や、これから農業をやりたいという若者がよく修行(?)にくるそうです。そういえば、春の田植時や草刈時に、爽やかな若者が数名いましたけど、彼らはもう卒業し、それぞれの道を進んでいるそうです。

 

  
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