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今日の赤水窯 2017年6月8日 赤水窯よりご寄稿


相川のレポート
6月3日、4日と相川では「宵の舞」というお祭りがありました。
今年で14回もを迎え、佐渡金山と佐渡奉行所を結んだ当時のメインストリート「京町通り」で
夜に「相川音頭」を歌い踊り流す祭りです。(ちなみに無名異焼の土は佐渡金銀山の周辺で産出されます。)
雪洞を持ち、そのあとを相川音頭を唄い踊り流すしっとりと落ち着いた風情のある光景はうっとりとしてしまいます。
個人的には一度は見てほしいお勧めのお祭りです。特に奉行所前の「輪踊り」は良いですよ。
毎年宵の舞の時期は冷えるのですが、今年は特に肌寒く、ホッカイロ、冬用コートがいるくらい寒かったです…
(泣・大げさではありません)
来年以降ご予定のある方は防寒具の準備もお勧めします。
「相川音頭」とは…?
今唄われているのは軍記物・源平合戦の内容の歌詞ですが、もとは盆踊唄で寛文年間(1830~1844)に始まった
古ーい民謡で佐渡全域で唄われいたそうです。
当時は恋物語や心中物の内容でしたが江戸に入ると世相の影響で今のものとなったということです。
相川音頭の唄は五段まであります。

そして、江戸時代になり奉行所ができてから旧盆の頃(7月15日頃)になると奉行所の前で相川音頭を踊るようになった
ことから「御前(ごぜん)踊りと」呼ばれるようになり、笠をかぶるのは奉行に顔を見せ失礼の無いようにするための
ものと言われています。

小さいながらに様々な歴史が詰まった佐渡、そして相川にご縁がございましたら是非お立ち寄りください。
6月11日には二ツ亀にてカンゾウ祭り、7月22,23日は相川鉱山祭りがあります。そちらもぜひ。
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