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今日の須田農園 2010年5月8日



これ、何の花かわかりますか!?
「今日から、りんごの摘蕾(てきらい)作業をするよ」

という連絡をいただいて、久しぶりにのこのこお邪魔して来ました^^

須田農園のリンゴ畑に向かう途中の柿畑にも一面のタンポポが咲いていて、こんなにたくさんのタンポポや綿毛を見るのは云十年ぶりだなぁ・・・
と思っていたのですが、須田農園のリンゴ畑もリンゴの花に負けじと、タンポポが咲き乱れていました。


花粉を運ぶ、マメコバチの巣
(ミツバチではないので、蜜はできないそうです)



リンゴの花の摘蕾作業をする須田さん(左)と川尻さん(右)


リンゴの花の摘蕾作業
りんごの摘蕾は、枝の先端の花だけを残して摘んでいくのだそうです。
長くて丈夫な枝よりも、細くてたよりなげな枝の先端に生る実(りんご)の方が良いものができ、枝の途中に生る果実は美味しくないのだそうです。

それにしても、すごく地道で気の遠くなる作業です。

そういうと、
「それでも、天辺の摘蕾はしないから楽なんだよ。上の花は、後でカルシウムを撒いて落とすんだ」

カルシウムで花や蕾を落とす???
不思議に思える話ですが、詳細は後日。

農薬を撒く方法もあるらしいのですが、農薬はできるだけ使いたくないので、カルシウムを使って落とす方法をとっているとのことでした。

そしたら、摘蕾して残した蕾まで落ちちゃったら実が少なくなるんじゃ・・・と不安に思ったのですが、そんなに効き目は強くなく、ちょうど良いくらいにしか落ちないので大丈夫なんだそうです。
ここで、最初に書いた問いの答えです。
あの濃いピンクの花は、受粉用のリンゴの花です。

 

左)授粉用の花         右)りんごの花



ふじ か 新世界 の花



ふじ か 新世界 の花
以前、「りんごは異なる品種の花粉でしか受粉しない」ということを書きました。

通常、自宅の庭に1本のリンゴの木があっても、周囲に異なる品種のリンゴの木がなければ受粉して果実がなることもないわけですが、一本の木から異なる品種の枝を接木すれば、いろんな品種のリンゴが一本の木から収穫できるんですね!

そういう苗を欲しがる方がいるのではないかと思ったのですが(私は欲しい!!)、あっさり「俺は苗木屋じゃないから」と言われましたA^^;
今年のネクタリンは、満開を過ぎてから気候が良くなってしまいました。
ギリギリセーフか、それともまた実が少なくなるのか、微妙です!!
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