今日の本間太郎カテゴリー

■2012年■ ■2009年■ ■2008年■ ■2007年■ ■2005年■ ■2004年■ ■2002年■

今日の生産者メニュー

2019年7月の定休日
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
2019年8月の定休日
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

今日の本間太郎 2007年9月18日

海の米コシヒカリBL今年の海の米は、コシヒカリBLだけです!

予約注文受付を開始するため、本間太郎さんのところへお邪魔してきました。

「人間が、健康で生きるためには腹八分目という。じゃあその八分目で食べるものは、どんなものでもいいか?そうじゃないだろう。米も腹八分目にして、健康に育てる。米の肥料も健康な肥料をつかう。そういうものを腹八分目に食べることが、いいんです。」

海の米の稲穂は、その辺りの(普通に栽培されている)稲穂よりも、確かに穂が小さいですが、健康で安全で丈夫に育てと、我が子のように愛しまれて、たくさんの稲穂が垂れていました。
林に囲まれた、海の米のほ場
林に囲まれた、海の米のほ場
房は大きくありませんが、たくさんの稲穂が垂れて、今年は豊作!
穂は小さいが、良い状態で実った海の米。
「俺は漁師もやっとるから、魚はある。米や野菜も、自分でつくっている。
これは、最高に贅沢なことなんです。」


本間さんの野菜は、農薬0を目指してつくっている。
田んぼの畦の草を刈り取ったものと
 魚網などについた虫や貝や海藻を合わせてつくった堆肥と、
本間太郎独自の肥料をつかって栽培された、安全で美味しい野菜たちなのです。
(数が無いので販売できませんが・・・)

(海の芥で育てた娘、主はいづこのどなたやら)
そんな気持ちで取り組んでいるのだそうです。

本間さんと木村さんから、いろいろお話を伺ったあと、本間さんがズッキーニの収穫に行くというので
ついていって、海の米の画像などなど、撮ってきました。
海の米ほ場の一角で、野菜が栽培されています。2005年6月に、TVの撮影で糸井重里さんと話していたときの場所にズッキーニは栽培されていました。

TVのときはキャベツがあって、TVや雑誌のスタッフさんたちに、かたいけど味と香りがいいと、大人気だったキャベツでした。懐かしい・・・
ズッキーニの収穫をする本間さんズッキーニの収穫をする本間さん。

「(ズッキーニが)まだあるのんか?」と市場で言われるそうです。収穫が遅くまでできるのも、海の肥料効果???

ズッキーニの葉っぱは、硬いヤスリの様で、かぶれると言われて、急いで田んぼから畦道にでました^^;
「新潟県特別栽培農産物認証制度生産登録ほ場」の立て札「減農薬減化学肥料栽培農産物ほ場」の立て札。航空写真までついています。
海の米のほ場の一角にある、ズッキーニの畑へ向かう本間さん。
木立の間から、夕焼けが・・・ 海の米、ほ上の入り口に向かって撮ったもの
木村さんがつくった、海の肥料で育てられたオクラエジプトからやってきたオクラ
(本間さんの海の米仲間の木村さんが育てて収穫したもの)
大きくて、産毛みたいなのがあまりなくて、とにかく美味しいオクラです!

木村さんは、14cmくらいに長さを揃えて収穫するために、日に3回収穫するのだそうです。
オクラって、時間単位でグングン伸びるんですね。ビックリです。
オクラ明日市場に出荷されるそうです。
鮮度を保つために、出荷当日に不要部分を切り取り、出荷するのだと、やってみせてくれました。
オクラ ちょっと拡大あまり産毛みたいなのが無いのがわかるでしょうか?
出荷と同じような状態に袋詰めしてくれたオクラ店頭には5本入りで売っているそうです。
本間太郎さんのズッキーニ
 本間太郎さんと木村茂男さんから、農薬の使用「0(ゼロ)」を目指す熱いお話を伺いました。

 有機無農薬米は、雑草がワサワサ生えます。小さいうちに手取りと除草機で交互に除草します。虫が発生しても目をつむるか、ドロオイムシが多発すればデロ篭で払わなければダメだとのことです。きっとそれは、やってみないと本当の大変さはわからないのだと思います。

 役場を退職した、本間太郎さんの知人が、「おめたち、よくこんなことやれるな!」と、改めて感心したそうです。


最後に、木村さんのおはなし。

 丹精込めてつくった、エジプト種のオクラ。(もちろん、肥料は本間さん特製の海の肥料)

 「店舗が購入して、まとめて冷蔵庫で保管するんだろうな。
 それで、5袋とか、10袋とかをこまめに店頭に出すんだろうけど、
 保管されているときに下になったんだろうオクラはつぶれたり、
 何日前のものだかわからんなったりしてるんだろうな!」

 *これは、エジプトのオクラなので、寒さに弱く、冷蔵保存はしないほうがいいのだそうです。

 一本一本に思い入れがあり、少しでも新鮮で、少しでも良い状態のまま、消費者の皆様の食卓に並んで欲しいのに、その思いは、なかなか伝わりません。

本間さんや、木村さんの、農業にかける情熱が伝わるエピソードだと思いました。 
このページのTOPへ
Copyright© 2000-2011 Next Business System CO.,LTD All rights reserved.