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今日の本間太郎 2008年5月24日


本間太郎から、挨拶
さて、今回はほとんど画像がありません。
何故かと言いましたらば、動画で撮ってきたからです!

撮り損ねたものもあり(食育についての話)、また、田植え機の音や武井の声が煩かったりはするのですが、今までよりも直に本間太郎の思いを伝えることができていたらいいなと思っています。


海の米は、もともと「遅植え」なので、今頃の時期に田植えをするのですが、今年は新しい田植え機が到着するのを待っていたため、本日が初日となりました。
それでは、まずは本間太郎特製の海の肥料「液肥」についての説明動画をご覧くださいませ。
■文字で説明■
 以前「液肥」を見せてもらったときには、本間太郎さんの自宅裏辺りで作っていたのですが、近所の人たちから「臭い!」と言われて、今は人家から離れた場所でつくっているそうです。そして、できあがった「液肥」を自宅前のタンクに入れています。密封されているので、ここからは臭いが出ないのでしょう。
 動画の最初の部分は、タンクに入っている「液肥」を田んぼに持っていくため、ポリに入れなおしているところ。

--- 動画では抜けている内容 ---
 佐渡沖では、数日前から「マグロ」が水揚げされています。しかし、このマグロたち、水揚げされると即、内臓・エラを取り、氷に詰めて築地(確か)に送られてしまうので、佐渡島内には、出回っていません。(もしかしたら、少しは出回ってるかもしれませんが、見ませんね・・・)
 それで、その内臓やエラをとる作業は、漁師さんがやってます。つまり、本間太郎さんもやってるんです。だから、普通だったら捨てられる、その内臓やエラを、海の肥料の原料として使えるわけです。


 海の肥料から作られる「液肥」は2つに分離させます。
 ひとつは、2月23日の「生ワカメ」のページにもある、「ワラカラ」のエキス部分。
 もうひとつは、「マグロの内臓やエラ」、網にひっかかって死んでしまったために売り物にならなくなった「カツオ(丸ごと)」、「イカ」、小さい「アジ」などのエキスがたまった部分。

 ワラカラの「液肥」は濃い飴色。マグロなどの「液肥」はちょっと薄い色です(これについては、木村さんから「色彩感覚がよくない」と言われましたが・・・)

 田植え機には、右と左に、液肥を入れるため(通常は化学肥料を入れるために作られているそうです)に、タンクが設置されています。2種類の「液肥」は、それぞれ、左右のタンクに分けて入れられます。
 タンクに入れられた「液肥」は、田植え機の後ろにある細いパイプから、ポタポタと落ちていきます。稲を植えるときに、パイプは泥の中にはいるので、短い方が稲の根元、長い方が、もっと深い部分に「液肥」を落としていき、それが稲に吸収されるしくみだそうです。
「有機」の部分もチェックしてください。
■文字で概略■
 一般的に「有機農薬」か「有機農薬」か、というところをチェックするが、「有機」の部分も見てほしい。
 肥料に使う「おから」の原料が、たとえ「国内産」だとしても、特別に作っている「国内産」の大豆は別にして、下手をすると国内産の大豆に使う農薬の量は、カナダ産などよりもかなり多いという話もある。
 そういう「大豆」から出た「おから」を肥料にした「有機栽培」も世の中にはある(もちろん、そういうことからこだわっている有機栽培もたくさんあります。あくまで、そういうところも考えてくださいね、というお話です)。

 本間太郎の「海の米」に使っている肥料は、全て自家製の海の肥料を使っていますので、原料は天然自然のものだけです。


--- ちょっと横道 ---
 今年のお盆過ぎ、海の米と同じ肥料でつくられた、本間太郎の特製野菜「ズッキーニ5本」と「オクラ30本」をセット販売することになりました。
 私個人が密かに心配するところでは、新潟の「野菜ソムリエ」の方が、本間さんがつくる野菜に興味を示していて、6月に来るそうです。もしかしたら、その人が本間さんの野菜、全部欲しがるんじゃないかと・・・。でもその話があるうえで、佐渡特選でも販売してみるかと言ってくれているんだから、たくさんとれるんですよね^^きっと。
海の肥料でつくった、ズッキーニ海の肥料でつくった、オクラ
心配なのは、「日持ち」だと思うのですが、オクラは冷蔵庫に入れると
霜焼みたいになって日持ちがしないそうです。
15度が保存に適した温度なので、ダンボールの箱を開き、上に濡らした新聞紙をかぶせ、
日に2回、新聞紙を濡らしてあげれば20日くらいもつそうです。
更に、上の細い部分は、通常「見た目」を良くするために、食べる部分のキワのところまでカットして
出荷していますが、長くしておいて、黒くなったらその部分を切り落とす方が日持ちが良い
とのことから、佐渡特選での販売はそのようにする予定です。
田植えの様子


ちなみに、この田植えは「海の米」ですが、佐渡特選で販売する「海の米」ではありません。
何故かといいますと、ここは他所の田んぼと隣接していますし、水も他の田んぼから流れてくる
水が入り込みますので、他の田んぼで使った農薬や化学肥料が水と一緒に入り込んでくるからです。
弊社で販売します「海の米」は、林に囲まれた、水も水源から直接田んぼに流れてくる場所で
栽培していますので、ご安心くださいませ。

*林に囲まれた「海の米」の田植えは、24日午後に行われました。
~~ 最後に ~~
今年は、海の米の稲の状況も月に一度の目安で掲載する予定です。
(斎藤農園と違って遠方なので、毎週というわけにいきませんが・・・)
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